ビタミンCローション5%と10%とでは効果が出る早さの違いは大きいですか?
■高濃度のビタミンCローションは好中球より放出された活性酸素やフリーラジカルを還元作用により無毒化します。炎症を起こす活性酸素を減らし炎症を抑える効果は高いですが、美白効果は非常に弱いです。使用にあたっては特に副作用はありませんが、美白をお考えなら、内面から、食事やサプリメントでビタミンCを摂取するほうが効果的ですよ!!炎症などを抑えるために使われるなら、高濃度のほうが効果は早いのではないでしょうか?美白目的なら、濃度は特に関係ないでしょう。
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